「それでも人生にイエスと言う」
このような言葉を見聞きすることがあります。 未来は知る由がないからこそ、作る自由があるのだ。 どんな未来がやってくるのか?は分からないが、どのようにあるか?を作ることができるのだ。 未来を創るために、今、目の前のことが大…
「あかりば」と「うらないば」
このような言葉を見聞きすることがあります。 未来は知る由がないからこそ、作る自由があるのだ。 どんな未来がやってくるのか?は分からないが、どのようにあるか?を作ることができるのだ。 未来を創るために、今、目の前のことが大…
「言葉」とは不思議なもので、同じ「言葉」であっても人によってそこに与える意味やニュアンスは違います。 たとえば「好き」という表現であっても、人によって「好き」の程度も違うでしょう。 少し? ものすごく? そこそこ? 米粒…
フリーランスになって初めて知った仕事があります。 「ファッションコンサルタント」というお仕事です。 このようなお仕事をされている方には素敵な女性が多く、一見モデルさんか?!と思う方もたくさんいらっしゃいます。 雑誌を読む…
「感謝をしましょう!」「利他の心が大切です」という人がいます。正論だとおもいます。 けれども、その正論に傷ついてしまう人も少なからずいるのです。 心が弱っているとき、そうなりたいと思っていてもなれないとき。 初めての子育…
私は小学6年生の子どもを持つ身ですから、子どもの将来について考えることもあります。 たとえば、この時期の子どもを持つお母さんの話題に多い「中学受験」。 個人的にいえば、「高校受験がない」という中高一貫校は魅力的に感じます…
私は、どちらかといえば縁起を担ぐタイプ。 「ここはキメたい!!」と思う大事な用事がある日に着る服を「勝負服」などと名付けては、その一日を始める前に気合をいれるのです。 こんな縁起を担ぐ私は、占いの類も、嫌いではありません…
今日は、「人生100年」に備えるための読書会。 「人生が思い通りになるために」をサブテーマでお届けしました。 課題本としたのは「ブレイン・プログラミング」です。 脳の設定を変えることで人生を思い通りに!ということが書かれ…
働くパパやママを支援する制度に、「育児休暇」という制度があります。 友人のなかには、育休をとって「主夫」をする男性もいますが、それでもまだまだ少数派だなぁという感は否めません。 なぜ男性の育児休暇が広がらないのか、、、と…
一時期、マイブームだったニュースがあります。 子どもが10歳になり、「1/2成人式」というものが小学校で催され、子どもたちが次々に「将来の夢」を語る姿をみていた時期だったように記憶しています。 それは、野村総合研究所が発…
<子どもの未来のためにあなたは何を残しますか?>をテーマにした、ママのための読書会。 「あなたは今の大人として、未来の大人である子どもたちに、「今」と「未来」をどんなふうに語ってあげますか?」 そんな問いに応えられるおス…