「呼吸入門」
仕事で小さなミスをすると、それ以降、その日が最悪の気分で終わることがあります。 たとえば、メールの返信に返すお客さんの漢字一文字を間違えてしまった、、、 なんどもメールの相手先を確認したし、名前も確かめたはずなのに、、、…
「あかりば」と「うらないば」
仕事で小さなミスをすると、それ以降、その日が最悪の気分で終わることがあります。 たとえば、メールの返信に返すお客さんの漢字一文字を間違えてしまった、、、 なんどもメールの相手先を確認したし、名前も確かめたはずなのに、、、…
「言葉」とは不思議なもので、同じ「言葉」であっても人によってそこに与える意味やニュアンスは違います。 たとえば「好き」という表現であっても、人によって「好き」の程度も違うでしょう。 少し? ものすごく? そこそこ? 米粒…
フリーランスになって初めて知った仕事があります。 「ファッションコンサルタント」というお仕事です。 このようなお仕事をされている方には素敵な女性が多く、一見モデルさんか?!と思う方もたくさんいらっしゃいます。 雑誌を読む…
「感謝をしましょう!」「利他の心が大切です」という人がいます。正論だとおもいます。 けれども、その正論に傷ついてしまう人も少なからずいるのです。 心が弱っているとき、そうなりたいと思っていてもなれないとき。 初めての子育…
私は小学6年生の子どもを持つ身ですから、子どもの将来について考えることもあります。 たとえば、この時期の子どもを持つお母さんの話題に多い「中学受験」。 個人的にいえば、「高校受験がない」という中高一貫校は魅力的に感じます…
働くパパやママを支援する制度に、「育児休暇」という制度があります。 友人のなかには、育休をとって「主夫」をする男性もいますが、それでもまだまだ少数派だなぁという感は否めません。 なぜ男性の育児休暇が広がらないのか、、、と…
<子どもの未来のためにあなたは何を残しますか?>をテーマにした、ママのための読書会。 「あなたは今の大人として、未来の大人である子どもたちに、「今」と「未来」をどんなふうに語ってあげますか?」 そんな問いに応えられるおス…
ここ数年、社会のなかには「楽しいことをしよう」「やりたいことをしよう」という言葉が溢れるようになりました。 けれども、これだけ溢れている「やりたいことをしよう」「楽しいことをしよう」という言葉だからこそ、表面には出てこな…
子どもの友達関係を考えると、子どもにスマホを持たせることも必要なんだろうなぁ、と思うお母さんも少なくありません。 一方で、「スマホやネットばかりではなく、子どもには本をたくさん読んでほしい」と思うお母さんも多いのです。 …
今回は、こちらの本をご紹介したいと思います。 「サピエンス全史」ユヴァル・ノア・ハラリ著です。 この本は、まさに「『幸せ』を考えるためにある」ような本です。 上下巻と分厚いからと尻込みしそうですが、難しい概念や専門的な言…