【お知らせ】ママのための読書会
子どもたちの笑顔のためには大人が笑顔! こんな想いから読書会を開催しています。 その名も 【ママのための読書会】 キーワードは 「子どもたちの未来に何を残しますか?」 国内事情、世界情勢、科学の進歩から生ま…
「あかりば」と「うらないば」
子どもたちの笑顔のためには大人が笑顔! こんな想いから読書会を開催しています。 その名も 【ママのための読書会】 キーワードは 「子どもたちの未来に何を残しますか?」 国内事情、世界情勢、科学の進歩から生ま…
「自分らしさとは?」に向き合う場面が多くなり、生活様式も多様化しています。 そのような流れのなか、個人に向けて「ライフスタイル」を考えてみませんか?と提案する人を、よくみかけるようになりました。 もちろん、昔から「ライフ…
1年前、起業塾に初めて参加したとき、「とにかくやってみることが大切」といわれて毎月のように交流会やお茶会、プチ心理学講座なんかで突っ走ってきたものの、思うようにお客さんもつかずにここまでやってきた、、、 「これをやったら…
子育てに「正解」などないといわれる一方で、自分たちの子育てがこれでいいのかどうか、、、 そんな不安に駆られながら、子供の「しかり方」に悩むお父さんやお母さんは、とても多いと思います。 子育てに「正解」がないからこそ、自分…
毎日の忙しさに追われていると、タスクのような一日をこなすだけでいっぱいになってしまいます。 朝は6時に起きて、旦那さんと自分のお弁当づくり。子どもたちを起こして朝ごはんを食べたら、すぐに仕事にでかける。 職場から解放され…
子どもの頃から30代前半まで、私にとって「本」に並べられている「文字」は眠気を誘う呪文のようなものでした。 それこそ「本」は眠るための魔法書のようなもので、たとえ、子どものための文庫だったとしても、最後まで読み切れずに途…
<「人生100年」に備えるための読書会>と題した読書会。 今回は「100年人生をどのようにいきる?」をサブテーマでお届けしました。 課題本としたのは「LIFE SHIFT」です。 今回は増員のうえ、6人のみなさまで1冊を…
思うように物事が進まずに、なにもかもに嫌気がさして、いよいよ自暴自棄になり、自分のことを呪ってしまった後は、2択しかありません。その状態を維持し続けるか、変化を求めるか。 人が出会う「感情」には順番というものがあると、い…
<子どもの未来のためにあなたは何を残しますか?>をテーマにした、ママのための読書会。 「あなたは今の大人として、未来の大人である子どもたちに、「今」と「未来」をどんなふうに語ってあげますか?」 そんな問いに応えられるおス…
思い描いたことが目の前に現れないときは、苦しいかもしれません。 たとえば、技術職として「やりたいこと」ができると思って入った会社で、顧客対応の業務が割り当てられ、窓口対応やクレーム処理、、、 たとえば、やりたいことを仕事…