小難しそうな本からでも笑いが溢れる読書会
<子どもの未来のためにあなたは何を残しますか?>をテーマにした、ママのための読書会。 「あなたは今の大人として、未来の大人である子どもたちに、「今」と「未来」をどんなふうに語ってあげますか?」 そんな問いに応えられるおス…
「あかりば」と「うらないば」
<子どもの未来のためにあなたは何を残しますか?>をテーマにした、ママのための読書会。 「あなたは今の大人として、未来の大人である子どもたちに、「今」と「未来」をどんなふうに語ってあげますか?」 そんな問いに応えられるおス…
思い描いたことが目の前に現れないときは、苦しいかもしれません。 たとえば、技術職として「やりたいこと」ができると思って入った会社で、顧客対応の業務が割り当てられ、窓口対応やクレーム処理、、、 たとえば、やりたいことを仕事…
仕事で小さなミスをすると、それ以降、その日が最悪の気分で終わることがあります。 たとえば、メールの返信に返すお客さんの漢字一文字を間違えてしまった、、、 なんどもメールの相手先を確認したし、名前も確かめたはずなのに、、、…
滞在先のフランスから帰国後、日本に仕事もないまま正式に離婚が成立しシングルマザーとなって、心から有り難い、と思ったことがいくつかあります。 そのひとつは、日本の福祉制度でした。 まだ1歳になったばかりの子どもを抱えながら…
このような言葉を見聞きすることがあります。 未来は知る由がないからこそ、作る自由があるのだ。 どんな未来がやってくるのか?は分からないが、どのようにあるか?を作ることができるのだ。 未来を創るために、今、目の前のことが大…
「言葉」とは不思議なもので、同じ「言葉」であっても人によってそこに与える意味やニュアンスは違います。 たとえば「好き」という表現であっても、人によって「好き」の程度も違うでしょう。 少し? ものすごく? そこそこ? 米粒…
フリーランスになって初めて知った仕事があります。 「ファッションコンサルタント」というお仕事です。 このようなお仕事をされている方には素敵な女性が多く、一見モデルさんか?!と思う方もたくさんいらっしゃいます。 雑誌を読む…
「感謝をしましょう!」「利他の心が大切です」という人がいます。正論だとおもいます。 けれども、その正論に傷ついてしまう人も少なからずいるのです。 心が弱っているとき、そうなりたいと思っていてもなれないとき。 初めての子育…
私は小学6年生の子どもを持つ身ですから、子どもの将来について考えることもあります。 たとえば、この時期の子どもを持つお母さんの話題に多い「中学受験」。 個人的にいえば、「高校受験がない」という中高一貫校は魅力的に感じます…
私は、どちらかといえば縁起を担ぐタイプ。 「ここはキメたい!!」と思う大事な用事がある日に着る服を「勝負服」などと名付けては、その一日を始める前に気合をいれるのです。 こんな縁起を担ぐ私は、占いの類も、嫌いではありません…