いつも子どもといっしょにいる「お母さん」だからこそ、子どもの行動を客観することが難しい……だから、読書会で子どものことを客観してみませんか?
午後からは、子どものための読書会。 「13歳のハローワーク」という本をきっかけに、子どもの発想を広げます。 そして……お母さんに、子どもの視点を客観してもらいます。 すると…… 今回の読書会で、読書会の可能性を見つけまし…
「あかりば」と「うらないば」
午後からは、子どものための読書会。 「13歳のハローワーク」という本をきっかけに、子どもの発想を広げます。 そして……お母さんに、子どもの視点を客観してもらいます。 すると…… 今回の読書会で、読書会の可能性を見つけまし…
本をヒントに「無謀なこと」を実現する方法 ~6年生春偏差値20マイナスからでも目標達成を~ 「受験」とひとくちにいっても、学校を選ぶためのもの、あるいはスキルアップややりたいことをするために必要な資格をとるための「受験」…
<子どもの未来のためにあなたは何を残しますか?>をテーマにした、ママのための読書会。 「あなたは今の大人として、未来の大人である子どもたちに、「今」と「未来」をどんなふうに語ってあげますか?」 そんな問いに応えられるおス…
慌ただしい年末年始。 年末の帰省に合わせて大掃除。 夫の実家の両親や兄弟たちはとても気のいい人ばかりだけれど、勝手な気遣い癖が出てきて、なんとなく気持ちは落ち着かない、、、 帰省から家に戻ると、翌日から夫も会社。 子ども…
あのとき、なんであんなに怒ってしまったのか、、、 あのとき、なんで抱きしめてあげられなかったのか、、、 あのとき、なんでもう少し優しくできなかったのか、、、 子育てをしているなかで 「過去の行いを悔いたところで「たら」「…
<子どもの未来のためにあなたは何を残しますか?>をテーマにした、ママのための読書会。 「あなたは今の大人として、未来の大人である子どもたちに、「今」と「未来」をどんなふうに語ってあげますか?」 そんな問いに応えられるおス…
なんどいっても脱いだ服を片付けない! なんどいっても使ったものを元に戻さない! なんどいっても机の上を整理しない! なんどいっても、、、 毎日子どもと接していると、「なんどいったらわかるのよ!!」といいたくなる場面はたく…
仕事は忙しい。 保育園ではいつも最後にお迎え。 やっと迎えにきた母親に緊張がゆるんだのか、泣いている子ども。 そんな子どもの姿をみて 「帰るよ!さっさと準備して!!もうこんな時間なんだから!!」 と、ついついイライラして…
子どもたちの笑顔のためには大人が笑顔! こんな想いから読書会を開催しています。 その名も 【ママのための読書会】 キーワードは 「子どもたちの未来に何を残しますか?」 国内事情、世界情勢、科学の進歩から生ま…
1年前、起業塾に初めて参加したとき、「とにかくやってみることが大切」といわれて毎月のように交流会やお茶会、プチ心理学講座なんかで突っ走ってきたものの、思うようにお客さんもつかずにここまでやってきた、、、 「これをやったら…