読活で「新しい働き方」を見つけてみる
「多様な働き方」という言葉が生まれて久しい昨今。 社外に居ながらでも社内ミーティングに参加したり、家に居ながら会社の業務を行う「在宅ワーク」をする人が身近にいても、それほど驚くことはありません。 最近では「人生100年」…
「あかりば」と「うらないば」
「多様な働き方」という言葉が生まれて久しい昨今。 社外に居ながらでも社内ミーティングに参加したり、家に居ながら会社の業務を行う「在宅ワーク」をする人が身近にいても、それほど驚くことはありません。 最近では「人生100年」…
毎朝決まった時間にアラームがセットされた目覚ましに起こされて、決まった時間に家を出る。 たくさんの人が乗り合わせる通勤電車に揺られながら会社に出勤すれば、メール処理やミーティング、ルーチン業務に追われ、気づけばもう17時…
仕事は忙しい。 保育園ではいつも最後にお迎え。 やっと迎えにきた母親に緊張がゆるんだのか、泣いている子ども。 そんな子どもの姿をみて 「帰るよ!さっさと準備して!!もうこんな時間なんだから!!」 と、ついついイライラして…
子育てに「正解」などないといわれる一方で、自分たちの子育てがこれでいいのかどうか、、、 そんな不安に駆られながら、子供の「しかり方」に悩むお父さんやお母さんは、とても多いと思います。 子育てに「正解」がないからこそ、自分…
子どもの頃から30代前半まで、私にとって「本」に並べられている「文字」は眠気を誘う呪文のようなものでした。 それこそ「本」は眠るための魔法書のようなもので、たとえ、子どものための文庫だったとしても、最後まで読み切れずに途…
昨日は東京で、「知識創造サミット」というイベントに参加してきました。 ナビゲーターは経営コンサルタントでマーケッターの神田昌典さん。 特別ゲストは藤原和博さん。 まるで、学校の授業を受けているような感覚の講演でした。 毎…
「言葉」とは不思議なもので、同じ「言葉」であっても人によってそこに与える意味やニュアンスは違います。 たとえば「好き」という表現であっても、人によって「好き」の程度も違うでしょう。 少し? ものすごく? そこそこ? 米粒…
今日は、「人生100年」に備えるための読書会。 「人生が思い通りになるために」をサブテーマでお届けしました。 課題本としたのは「ブレイン・プログラミング」です。 脳の設定を変えることで人生を思い通りに!ということが書かれ…
働くパパやママを支援する制度に、「育児休暇」という制度があります。 友人のなかには、育休をとって「主夫」をする男性もいますが、それでもまだまだ少数派だなぁという感は否めません。 なぜ男性の育児休暇が広がらないのか、、、と…