いつも子どもといっしょにいる「お母さん」だからこそ、子どもの行動を客観することが難しい……だから、読書会で子どものことを客観してみませんか？
午後からは、子どものための読書会。 「13歳のハローワーク」という本をきっかけに、子どもの発想を広げます。 そして……お母さんに、子どもの視点を客観してもらいます。 すると…… 今回の読書会で、読書会の可能性を見つけまし…
本が生きるとは？
本が生きるとは？
本が生きるとは？
本が生きるとは？
本が生きるとは？
読書会で4冊読んで心のモヤが「スッキリ」しちゃう！
ほんとうに4冊も読めてるの？ はい！ 必要なことをちゃんと受け取ることができるのが、Read for Actionだからです。 今回は、一つのテーマからいくつかの本を読む読書会でした。 十数冊ご用意した中から、気に入った…
本が生きるとは？
頭では分かっている、知っている……から抜けるための「読書会」というきっかけ
今回のテーマは「どんなふうにお金と向き合う？」です。 課題本に「ユダヤ人大富豪の教え」（シリーズ）を扱いました。 これまでにたくさんの読書会をやってみて、意外と話題になるのが「お金」の話。 人生100年時代といわれますが…
本が生きるとは？
これまでの本の読み方を辞めると「読書は苦手」が消える
私は読書が苦手でした。 本の文字は眠りの呪文……そんなふうに思っていました。 それでも、「本を読める人」に憧れていたように思います。 小学生の頃、「かしこい」と評判になる友達は、よく図書館に行っているのを知っていました。…
本が生きるとは？
他には類を見ない？！ 本が生きる読書会
今回のテーマは「これからの人生で大切なこと」です。 課題本に「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」を扱いました。 この二つの本の著者は同じ人。 アドラー心理学を、とてもとても分かりやすく！ 説明されています。 哲学者と青年…
本が生きるとは？
自分の「あたり前」が崩れてしまう？！ 読書会には心が動くシーンがつきものです。
今回の読書会は「働く」をテーマにお届けしました。 ———– テーマに関する本がジャンルを問わず並べられていて、そこから読書会で読む本を選んで実際に読んでみることって、なかな…
本が生きるとは？
本が読めない、苦手。だから「読書会」
本を読むことが苦手だったのに、それでも読みたい、と思う本はありました。 それは、古典や専門的な本であったりしました。 大概が、分厚い本であったり、専門的な用語が多かったり…… 当時はフランス文学がほとんどでしたが、気にな…
本が生きるとは？
今までの発想が覆る？！ 既存概念の幅が広がり仕事に活かせるアイデアがたくさんの読書会！
今回の読書会は、「テクノロジー」がテーマでした。 このテーマで扱う本は…… 目次には英語の単語が一語あるだけです。 太文字などの強調はありません。 専門用語も多いです。 300ページ超あります。 サクッと読むには……敬遠…
本が生きるとは？
本は活かしてナンボ
今日は女性のための読書会。 この読書会は特に、「女性に読みやすい本」を選書してお届けしています。 なかにはゴリゴリのビジネス書や専門書も混ぜていますが、ビジネス書の中でも本文に太文字などのメリハリがあったり、著者が女性だ…
本が生きるとは？
これで本が読める！
「こんな本の読み方があるよー」と勧められて、読書会にご参加くださったそうです。 ありがとうございます！！ 本を読みたいのはやまやまなんだけど……そんな方にこそRead For Action！ Read Fo…
