時間を無駄にしないための読むべき本の選び方

今回は、いつもの「ママのための読書会」の1時間体験版です。
こんなふうにも本が読めますよ！ということを体験していただくための読書会です。

今回は、いくつかの本のなかから、みなまさのそれぞれ1冊を選んでもらうことにしました。

今日のラインナップはこちら↓
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★「話を聞かない男、地図が読めない女」アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ
★「本を読む人だけが手にするもの」藤原和博
★「GRIT」アンジェラ・ダックワース
★「フランス人は「ママより女」」ドラ・トーザン
★「子どもは「悪い子」に育てなさい」いぬかい良成
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どの本にも、みなさま興味津々。
もちろん、積読になっていた本をご持参いただいて、この体験会で読んで頂いてもかまいません。

時間というのは、大切なあなたのエネルギーです。
どこにその大切なものを使うかは、やはりよくよく見極めてほしいもの。

ですから、この体験会で「もっと読みたい！」と思える本と出会ってくださったなら、ぜひ改めて読んでほしいと思います。
一方で、この体験会で「これもういいわ」と思う本ならば、それ以上は今のあなたには必要ないのかもしれません。

そのときはもう、ここに大切なあなたのエネルギーを注ぐことも要らないと思うのです。

また読みたくなったら読めばいい。
そんなシンプルなものです。

ということで、この体験会。

はじめての方であれば、「こんな本の読み方もあるんだ～」と目から鱗の読み方から、本を取捨選択する方法を持って帰って頂けます。
また今までに出会ったことのない本を読む機会としても、使っていただけます。

そしてリピーターの方であれば、積読本をもってきていただいて「もっと読みたい！」「もういいわ」を確かめていただく機会にちょうどいいです。1時間でコスパもいい（笑）